こんにちは!
「ビッグロック博士の数学が得意になる研究所」へようこそ。
愛知県半田市で数学・理科特化型進学塾「雙葉進学教室」を運営している、塾長のビッグロック博士です。
私はこれまで40年間にわたり、
大阪、沖縄、愛知の学習塾、そして東京の大手塾の海外校(ロンドン、ニューヨーク、上海)などで、
数多くの日本人児童の受験指導に携わってきました。
教育学修士(数学教育)として数学の学び方を研究し、
世界中の生徒たちを指導する中で、ある共通の「問題点」に気づきました。
それは、
「テスト前に学校のワークを何周も解いているのに、
なぜか定期テスト本番になると点数が取れない」
というお悩みが非常に多いことです。
実は、ただ闇雲にワークを繰り返すだけでは、数学の点数は上がりません。
今回は、定期テストで確実に点数を引き上げるための
「正しい数学の学習法」
を、中学生に向けてわかりやすく解説します!
目次
1. 定期テストの数学は「解くスピード」と「初見問題への対応力」で決まる
定期テストで点数が伸び悩む最大の原因は、
「時間をかければ解けるけれど、
テスト時間内(50分)には解き終わらない」、
あるいは
「数字や問題の聞かれ方が少し変わっただけで手が出なくなる」
という点にあります。
つまり、定期テストで高得点を取るために必要なのは、単なる問題の暗記ではなく、以下の2つです。
- 素早く正確に計算し、処理する「スピード」
- 問題の本質を理解し、初めて見る応用問題にも対応できる「論理的思考力」
これらを手に入れるためには、
勉強の「やり方(プロセス)」を正しく変える必要があります。
2. なぜ点数が上がらない?定期テスト前の「間違った勉強法」
一生懸命勉強しているのに結果に結びつかない生徒には、
以下のような共通の特徴があります。
問題と答え(解法パターン)を丸暗記している
「この問題のときはこの公式を使う」
と、理由を考えずに丸暗記しているため、
テストで少しひねった応用問題(学校のワークの『章末問題』や『B問題』など)が出ると、
途端に解けなくなります。
「わかったつもり」で次の問題に進んでいる
解説を読んで
「なるほど、そう解くのか」
と納得しただけで、自分で最初から最後まで手を動かして解き直していません。
本番で
「見たことはあるのに、なぜか最後まで解ききれない」
という現象は、これが原因です。
途中式を省いて、頭の中だけで計算している
数学が苦手な子ほど、ノートに途中式を書きません。
途中式を書かないことは、ケアレスミスを誘発するだけでなく、
自分が「どこで、なぜ間違えたのか」
という思考のつまずきを分析できなくしてしまいます。
3. 定期テストで得点を最大化する「3つの正しい学習ステップ」
では、劇的に定期テストの点数を伸ばした「正しい学習ステップ」を解説します。
ステップ①:まずは「教科書の定義」に立ち返り、言葉の意味を理解する
公式を覚える前に、必ず
「その単元の言葉の定義」を確認しましょう。
たとえば、
中1の「比例」なら、
「x が2倍、3倍になると、y も2倍、3倍になる関係」
という本質的な意味を頭に叩き込みます。
この土台があるからこそ、応用問題に出会ったときに
「どの引き出しを開ければいいか」
が自分で判断できるようになります。
ステップ②:ワークを解くときは「1回目」「2回目」で役割を変える
ワークを複数回解くのは素晴らしいことですが、
ただ繰り返すだけでは意味がありません。
1周目(テスト3週間〜2週間前):自分の「弱点」を発見する
問題を解いてみて、
自力で解けなかった問題にはノートや問題集に「×」や「△」の印をつけます。
2周目(テスト2週間〜1週間前):「×」「△」だけを、自力で完璧に解けるまで繰り返す
解説を見ずに、自分の力だけで最後まで計算しきれるかを確認します。
このステップを徹底することで、「わかったつもり」を排除します。
ステップ③:1行ずつ「=(イコール)」を縦に揃えて途中式を書く
計算ミスを劇的に減らし、部分点を確実に勝ち取るための秘訣です。
ノートの1行につき1つの式変形を行い、イコールの位置を縦に揃えて書く癖をつけましょう。
これにより、自分の思考プロセスが可視化され、見直しの際にも
「どこで論理が狂ったのか」
を瞬時に特定できるようになります。
4. 半田高校・横須賀高校を目指すなら、さらに一歩進んだ「思考力」を
知多半島エリアのトップ校である
半田高校や横須賀高校を目指す場合、
中学校の定期テストで常に90点以上、
できれば学年上位をキープし続ける必要があります。
そのためには、テスト範囲の「基礎問題」をいかに早く、正確に解き終え、
テスト後半に控える「思考力を要する応用問題(融合問題など)」
にどれだけ時間を残せるかが勝負の分かれ目となります。
「定期テストの点数がいつも70点台で止まってしまう」
「平均点は超えるけれど、そこから一歩突き抜けられない」
というお子様は、まさにこの
「処理スピード」と「初見の思考力」
のトレーニングが不足している状態です。
雙葉進学教室で、数学の定期テストを「得意な武器」に変えよう!
愛知県半田市にある雙葉進学教室は、
半田高校・横須賀高校の合格実績と、
数学・理科の徹底指導に強みを持つ専門塾です。
当塾では、40年の指導実績を持つ私、ビッグロック博士が考案した
「思考のプロセスを可視化する指導」
により、生徒たちが自分自身でつまずきを解決し、正解にたどり着く力を養います。
- 「次の定期テストで、どうしても数学の点数を上げたい!」
- 「数学の勉強法を根本から見直して、学年上位に食い込みたい」
- 「半田高校・横須賀高校への合格ロードマップを知りたい」
このようなお悩みをお持ちの保護者様・中学生の皆さん、
ぜひ一度、雙葉進学教室の無料体験授業や学習相談へお越しください。
お子様が
「数学って、こんなにスッキリ解けるんだ!」
と実感できる瞬間を提供することをお約束します。
皆様からのお問い合わせを、心よりお待ちしております!
大岩裕之(おおいわ ひろゆき) 雙葉進学教室 塾長。数学教育学修士・専修免許状取得。ロンドン・ニューヨーク・上海など6都市での指導を経て、2015年より半田市にて開校。指導歴40年・数学・理科専門。